論文

これを読んだ。

自分はこれを書いている時点で研究というものをしていないが、後々に意識せざるを得ないことであると考えたためこの記事をブックマーク代わりに記す。

研究、ならびに論文は「流れ」があるらしい。その流れは分野ごとにすこし毛色が違い、その流れを個々の論文が担っているらしい。

その流れを汲むという営みはほかの分野を理解するときにも使えるらしい。もしかしたら時代の流れとかいうのも論文十本ノックの応用で見通せてしまうのかもしれないと淡い期待を抱いている。