を読んだ。
もろもろの意見に共感しかない。うちの地域の図書館は東野圭吾の最新作が出たときとか、予約は100件超えているときもある。そんなのはザラで、一人当たり二週間借りすことができるから普通に半年以上の待ちになる。人気の本は副本を買って6~7冊で何とかまわしている。
「買った方が早いだろ」とか思ったりするのは内緒。
図書館の役割として
文科省のページにたらたらと小難しいことばっか書いているが、誰でも本という文化資産に触れることができる場として図書館があるので、新刊ばかり買うなとか、そういった批判はお門違いですよん。
個人的には、図書館は資料の保存も使命の一つなのに、置き場所がないという理由で古紙回収に本がドナドナされていくのは悲しい。
内容薄いな。終わり。